頭皮ニキビを防ぐ正しい洗い方

頭皮ニキビを防ぐ正しい洗い方

頭皮ニキビができると、気になってしょうがないですよね。
シャンプーをするときに、頭をごしごし、爪を立てて洗っていませんか?
早く治そうとして、一日に何度も洗髪をしていないでしょうか?
毛穴の汚れをしっかり落とそうとして、アルコール成分の入った刺激の強いシャンプーを使用していませんか?
実は、こうした洗い方はすべてNG、よけいに頭皮ニキビをひどくしてしまいます。
もし顔にニキビができて、上記のような同じことを顔にしてみたら一体どうなるか考えてみてください。
ごしごし洗ったり、殺菌力の強い洗顔料で一日に何度も洗ったり…ニキビを治すどころか肌を傷つけ痛めてしまい、さらにニキビをひどくしてしまうことにならないでしょうか。

頭皮ニキビがあるときの正しいシャンプーの選び方

まず、頭皮に優しいシャンプーを選びましょう。
具体的に言うと、低刺激で肌に近い成分の入った製品、アミノ酸系や天然の保湿成分が入っているものです。
トニック配合されているもの、アルコールや添加物、香りが強いものは肌にダメージが大きいのでできるだけ避けた方が無難です。

頭皮ニキビがあるときの正しい洗い方は3ステップ

予備洗い:
いきなりシャンプーを付けて洗いだすのではなく、まずお湯で髪をすすぎ、髪全体の汚れを取り除きます。
本洗い:
シャンプーは直接髪にたらさないで手に取って手のひらで泡立てましょう。頭皮を優しく指の腹を使ってゆっくり丁寧に洗います。
すすぎ:
シャンプーの後は、38℃くらいのお湯で時間をかけてすすぎましょう。最低でも3分間くらいかけてください。シャンプーのすすぎ残しは頭皮ニキビの原因になるからです。

頭皮ニキビがあるとき、トリートメントやリンスを使ってもいいの?

答えは使っても大丈夫。でも使い方に注意が必要です。
なぜならトリートメントやリンスには油分が多く含まれ、毛穴をふさいでしまう原因になりますから使用するときは髪の毛だけにつけるようにします。
地肌に擦り込んだり、頭皮に直接つけることはNGです。
そして、トリートメントやリンスも天然由来でノンシリコンなどの低刺激な製品を探して使いましょう。
質の良いトリートメントやリンスは頭皮の乾燥を防ぎ、頭皮に潤いを与えてくれますから頭皮ニキビを防ぐ面でも効果的だといえます。