頭皮ニキビを放置する事の危険性

頭皮ニキビを放置する事の危険性

頭に何かニキビが出来た、でも髪で隠れて見えないからいいか、と考えて頭皮ニキビを放置していませんか?もしくは、手で潰しちゃえば消えてなくなるかも?と思って安易に触り、頭皮ニキビを潰したりしていないでしょうか?
このように何も適切なケアをせずに頭皮ニキビを放置しておくと、実は大変なことになります。


まず、ニキビを潰すと、膿や菌が飛び出てあたりに広がり、ますます症状が悪化してしまいます。ニキビを潰した時に、頭皮の奥にある真皮層までダメージを負ってしまうと毛根部分が破壊されます。毛細血管も破壊され、血液が周辺組織に流出して発生する色素沈着を起こし、醜いニキビ跡が残ってしまう事があります。
つまり、頭皮ニキビをケアせずに放置しておくと、肌は色素沈着を起こし、炎症を起こした毛穴部分からは髪の毛が生えてこなくなる、もしくはクレーターのように皮膚が陥没して跡が残るという危険性があるのです。
真皮層は表皮のようにターンオーバーが行われないので、受けたダメージは自然には消えてくれません。そのためクリニックでの治療が必要となる場合がほとんどです。ですから、手に負えないほど頭皮ニキビが悪化する前に、適切なケアを早急に施してケアことが大切ですね。

頭皮ニキビを放置するのではなく、悪化させないためにできることは次の通りです。
・触らない
・潰さない
・頭皮に負担をかけない
・清潔さを保つ

頭皮のニキビを悪化させないために、バイ菌のいっぱい付いた手で触ることのないようにしましょう。気になって触りたくなるかもしれませんが、じっと我慢です。
頭皮ニキビを潰すのはもってのほかです。シャンプーする時や髪を櫛でとかすときも、不必要にニキビに触れないよう気をつけましょう。
そして、頭皮に負担をかけないことも大切です。
美容成分の多く入った化粧品やシャンプー、トリートメントはいったん使用を中止しましょう。無添加のシャンプーなどで洗い、頭皮の清潔さを保ちます。そして頭皮には、保湿及びアクネ菌ケアをしっかり行いましょう。